五輪、スポンサー契約延長要請へ 武藤氏「来年開催前提に」(共同通信)

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 東京五輪・パラリンピック組織委員会の武藤敏郎事務総長は12日、組織委理事会後の記者会見で、東京大会のスポンサー企業に対し、延期に伴う契約延長を丁寧に要請していく考えを示した。「12月末で契約が切れるので、今後各スポンサーに具体的に(延長の)話をしていく。来年の開催を前提に説明に上がりたい」と述べた。  武藤氏は、11日に組織委とスポンサー企業によるリモート会議を開催したと説明し、情報提供に一層力を入れる意向を示した。新たなスポンサー企業の募集についても「参加いただく期限を設けていない」と前向きな姿勢を示した。

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(2020/06/12)