新型コロナウイルス感染の巨人・坂本と大城が退院…巨人が発表 5月末の検査で陽性判定(中日スポーツ)
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巨人は12日、新型コロナウイルスに感染し入院していた坂本勇人内野手(31)と大城卓三捕手(27)が退院したと発表した。
2人は5月末の抗体検査で感染後に回復したことを示す「IgG抗体」が確認された。PCR検査の結果、陽性と判定され、3日から入院していた。その後のPCR検査では陰性判定が出ており、保健所と退院時期を協議していた。
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巨人は12日、新型コロナウイルスに感染し入院していた坂本勇人内野手(31)と大城卓三捕手(27)が退院したと発表した。
2人は5月末の抗体検査で感染後に回復したことを示す「IgG抗体」が確認された。PCR検査の結果、陽性と判定され、3日から入院していた。その後のPCR検査では陰性判定が出ており、保健所と退院時期を協議していた。
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