アップルの一大イベント! 今年のWWDCをお家から楽しむ方法(ギズモード・ジャパン)

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今年はステイホームスタイルで。 オンライン開催が決定したApple(アップル)の開発者会議「WWDC 2021」ですが、ついにその詳細が公開されました。 まず新ソフトウェアや新サービス、そしてもしかしたら新製品が発表されるかもしれない基調講演は現地時間6月22日午前10時(日本時間23日午前2時)からスタートします。iOSやwatchOSなどの刷新はもちろん、ARM版Macや次期iMacの登場に期待したいですね…! アップル本社ことApple Parkで開催される基調講演は、apple.comの公式サイトやApple Developer アプリケーション、Apple Developer ウェブサイト、Apple TV アプリケーション、YouTubeで、一般にストリーミング配信されます。そうそう、ちょっとおもしろいのは中国向けにTencent、iQIYI、BilibiliYoukuでも配信される点でしょうか。 その他にも22日にはアップルエンジニアによるPlatforms State of the Unionが実施され、23日からは100以上のエンジニアリングセッションが開催。どちらも、上記のプラットフォームにてストリーミング配信されます。さらに、オンラインでは新しいApple Developer フォーラムや1対1の開発者ラボ(予約制)が実施されます。 イベントがオンラインに移行しても、一般消費者となる我々によるWWDCの楽しみ方は変わりません。日本時間23日は夜ふかしして、アップルが案内する次世代のソフトウェアの姿を全力で楽しみましょう! Source: アップル

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(2020/06/12)