クリッシー・テイゲン、胸のインプラントをついに除去(ELLE ONLINE)

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4月に胸にインプラントを入れて10年経ったことをSNSでお祝いしていたクリッシー・テイゲン。とはいえ喜んでいる場合ではなく、豊胸手術のシリコンパッドは10年程度で入れ替える必要がある。ファンから「メンテナンスしないといけないのでは?」と不安の声が上がった。でも折しも新型コロナウイルス感染症のせいで不要不急の外出はできない時期。クリッシーは「もうシリコンは取り出したいの。でも今は手術できない」とコメントしていた。 【写真】クリッシーだけじゃない、美容整形を後悔したセレブ10人 その後、クリッシーはインプラントを除去する計画を着々と進めていたもよう。5月下旬には新型コロナウイルス感染症の検査を受ける様子をTwitterにアップ。ヘイターたちから「本当に検査が必要な人が受けられないのに、どういうつもり?」と批判の声が上がると「除去手術を受けるためよ!」と言い返していた。

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(2020/06/12)