クラウドファンディング 返礼品の梱包作業実施(テレ玉)

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新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、存続の危機に直面しクラウドファンディングで支援金を募っていた川越市のライブハウス。12日、返礼品の梱包作業を行いました。 ギタリストの細渕真太郎さんが運営している川越市松江町のライブハウス「川越Rotom」は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、4月から営業を自粛しています。2か月間の休業で収入が減り、ライブハウスの存続も危ぶまれる状況にー。そこで、細渕さんの音楽仲間がタオルやラバーバンドなどを返礼品として支援金を募るクラウドファンディングをはじめました。12日は、クラウドファンディングのサイトを立ち上げた細渕さんの音楽仲間で、川越市で広告代理店を経営する前田伸也さんの事務所で返礼品の梱包作業が行われました。 4月17日から5月15日までのクラウドファンディングで「川越Rotom」には、およそ360件の寄付があったといいます。返礼品のグッズは13日全国に発送されますが、今回、クラウドファンディングに参加できなかった人たちからの要望を受け、「川越Rotom」では今後、Tシャツやラバーバンドを販売する予定です。

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(2020/06/12)