【ロッテ】荻野貴司、公式戦では一度もない3番起用に応える適時二塁打(スポーツ報知)

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◆練習試合 西武―ロッテ(12日・メットライフ)   ロッテの荻野貴司外野手(34)が、公式戦では一度も経験のない中軸での起用に奮起した。プロ入りから主に1番で起用されてきたが、この日は「3番・中堅」で出場。先頭の福田秀、角中の連続安打による初回無死一、三塁で打席に立つと、西武・ニールの内角高めの直球を振り抜き、左翼線へ適時二塁打を放った。  昨季までのプロ10年間、公式戦で3~5番でスタメン出場した経験はなし。練習試合でも初の中軸起用となったが、期待に応えた。

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(2020/06/12)