最上もが、結婚で持論「愛のカタチは人それぞれ」(MusicVoice)

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 最上もがが「愛のカタチは人それぞれ。~しなければだめ、なんて事はないと思う」などと、結婚観など自らの考えを述べた。 【写真】「CGレベルの美しさ」と反響を集めている最上もがのセルフイメチェン  9日、最上はツイッターで、「30代になってからよくくる質問は“結婚”に対する考え方で」と切り出し、「ぼく個人の意見ですが、結婚がゴールだとかしなければ余り物だという考えがそもそもないです」と結婚観に触れた。  続けて「あと結婚してるからと言って子どもをつくらなきゃいけないとも思ってないです。愛のカタチは人それぞれ。~しなければだめ、なんて事はないと思う」と、それぞれの価値観が大切と強調。  さらに、次の投稿では「この発言自体が『負け犬の遠吠えww』と捉えられるかもしれませんけど」と泣き笑いの絵文字をつけた最上は、「親は熟年離婚の話を持ち出すくらいだし、もう“縛られてる“のが嫌なら、どうぞ、と思うんです」と続ける。  そして、「そもそも日本で同性婚が認められてない時点で、“結婚が全て“ではないと感じますし、誰かに認められなくても本人たちの愛は変わらない」とも述べ、結婚観について自らの考えを紹介している。  この最上の考え方には多くの共感の声が見られ、「みんな結婚していくけど、毎回めっちゃおめでとうって思う」「結婚前も今もパートナーとの関係は良いほうです。子どもはいませんが幸せです」などのリプライが投稿されている。

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(2020/06/11)