米失業申請154万件 10週連続で減少(産経新聞)

【リンク先抜粋】
 【ワシントン=塩原永久】米労働省が11日発表した6日までの週の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は、前週に比べて35万5千件減少し、154万2千件だった。新型コロナウイルスの感染拡大で高水準が続いているが、10週連続で減った。  給付を受け続けている失業保険受給者の総数も、5月30日までの週で33万9千件減少し、2092万9千件となった。

続きはこちら

(2020/06/11)