三四郎と水溜りボンド・トミーが直接対決! 企画者・カンタ「ケリをつけよう」(ニッポン放送)
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事の発端は5月7日の放送。三四郎・相田のYouTubeチャンネル「しゅーじまんチャンネル」について、トミーが「ただただご飯を食べる動画ではあるが、自粛中でも全く影響がないから、実はすごいチャンネル」と褒めたことから始まった。
このトミーの感想を、相田がさっそく「三四郎のオールナイトニッポン」で取り上げたが、「トミーがライバル視してるんじゃないのかな」「あれは、クリエイターがライバル企業をライバル視した時の目だった」とコメント。これを、ラジオではお馴染みの“絡み”と察したトミーが「編集とかしたらどうですか?」、「その方が再生数とか伸びますよ」と相田にレクチャーしたが、相田が「俺からYouTubeを取るのか?」と拗ねて泣いてしまった。
こうしたやり取りが毎週続き、前回の放送でカンタが「動きます!」と宣言した通り、三四郎をゲストとして招き、番組内で話し合ってもらうと発表した。
カンタ:6月11日木曜日の『水溜りボンドのオールナイトニッポン0(ZERO)』に、番組初となるゲストが来ます! しゅーじまん(相田)さんと、小宮さんが来ます!
トミー:“三四郎さんが来ます”でいいじゃん。
カンタ:カンタ、動きました! 僕は争いが嫌いなので。電話とか、ビデオ通話での話し合いも考えたけど、このラジオに来てもらおうと。話し合うのが一番話早いから。
トミー:いや……(笑)
カンタ:僕はトミーのこと、いいやつだと思ってるから! 信じているから!
トミー:いや、ありがたいけど、別にイザコザじゃないんよ。俺がやろうとしているのはプロレスだよ?
カンタ:大丈夫、ちゃんとできるんで!
トミー:プロレスをしようとしている人(トミー)と、泣いちゃっている人(相田)と、状況を知らないメガネの方(小宮)を集めて、大丈夫? 俺は三四郎さんに来てもらいたかったんだけど。三四郎さんと水溜りボンドでいいじゃん。
カンタ:こういう時、僕が動いたら大丈夫だから!
トミー:カンタのそんな場面、見たことないけどね……。
カンタ:僕はトミーのことをよく知っているし、しゅーじまんさんの舎弟だから。そういうポジションとして、きっちりこれまでのやり取りにケリをつけようかなと思いまして。ズレもいろいろ起きているし、一番冷静な目を持っている小宮さんがいれば安心、というのもある。
トミー:それはそうだね。