メーガン妃&ヘンリー王子の関係、パンデミックのおかげでかつてないほど深まっている(ハーパーズ バザー・オンライン)

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カナダのバンクーバー島からLAに引っ越したヘンリー王子とメーガン妃。新型コロナウイルス感染拡大の影響により外出制限令が出されるなか、夫妻は1歳の息子アーチーと3人だけで過ごしてきた。発令されてから約3カ月が経ち、仲睦まじい夫婦として知られている2人の関係には、何か変化があったのだろうか? 【写真】ロイヤルメンバーになる前はこうだった! キャサリン妃&メーガン妃の知られざるファッション 『エンターテイメント・トゥナイト』が関係筋の話として伝えたところによれば、外出が制限されるなかで過ごしてきたすべての人たちと同じように、あらゆる人たちと距離を取って暮らすことは、夫妻にとっても簡単なことではなかったという。 「少し皮肉なことですよね。イギリスで暮らしていた間、メーガン妃が不満に思っていたことのひとつは、孤立していると感じ、友人たちに会えなくて寂しいということだったのですから」 「希望がかなってアメリカに戻ってきたというのに、それでも周囲と切り離され、友人にも会えない状態です」 夫妻とアーチーは母の日には、LAに住むメーガン妃の母ドリア・ラグランドと会うことができた。だが、大勢で集まることは今も推奨されておらず、カリフォルニア州政府は以下のとおり、友人や家族とは電話やビデオ通話で連絡を取り合うよう勧めている。

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(2020/06/11)