リース・ウィザースプーンとジェイク・ギレンホール、結婚観の違いから破局。【話題をさらった元セレブカップルvol.5】(VOGUE JAPAN)

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かつて愛し合っていた2人が別れを決断する時、理由はさまざまだ。二十歳そこそこで結婚したアンジェリーナ・ジョリーやユマ・サーマンは、夫婦関係に行き詰まって離婚を選んだが、リース・ウィザースプーンには結婚に踏み切れず、破局に至った過去があった。2007年の映画『レンディション』で共演シーンがないながらも、リース・ウィザースプーンとジェイク・ギレンホールは恋愛に発展。前年の撮影中、リースは2児をもうけたライアン・フィリップとすでに破局して別居中だった。 映画はモロッコで撮影されたが、その時はあまり接触がなく、ロサンゼルスで再撮影が行われた際に距離が近まった。実はジェイクはライアンとワークアウト友達で、以前から知り合いだったこともあり、すぐに恋愛感情は芽生えなかったそう。時間をかけたのはリースの娘や息子がまだ幼かったこともあったのかもしれない。 2007年春から交際が始まったが、リースが家族との時間を優先したことから、6月頃に破局。だが、10月には関係が復活し、翌08年6月にリースとライアンの離婚が成立。この頃にはジェイクはリースの子どもたちとも仲良くなり、家族同然に振る舞うようになっていた。

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(2020/06/11)