【エプソムC】サトノガーネット 坂路ラスト13・2秒で好調時の迫力戻らず(東スポWeb)

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【エプソムC(日曜=14日、東京芝1800メートル)注目馬11日最終追い切り:栗東】サトノガーネットは坂路で単走。リズム重視で運んで最後に仕掛けられたが、ラスト1ハロン13・2秒が示すように反応はひと息で、好調時の迫力はまだ戻ってこない(4ハロン53・1秒)。それでも陣営は前向きなコメントで締めくくった。  宮内助手「ここにきていくらかは上向いてきているけど…。中日新聞杯を勝っているように左回りは得意にしているし、1ハロンの距離延長もプラスなので」

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(2020/06/11)