Tリーグが慈善オークションに出品 売上金はコロナ対策支援と運営資金に(スポーツ報知)

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 卓球「Tリーグ」は11日、インターネットオークションサイト「ヤフオク!」で新型コロナウイルス感染症に対する活動支援策として開催中の「エールオークション」に出品したと発表した。  出品したのは2018年にリーグ開幕を記念して製造され、一般には販売されていない卓球ネットに、松下浩二チェマアンの直筆サインを入れたもの。3点が出品された。売上金については「Tリーグ運営資金として大切に使用させて頂き、一部はコロナウイルス感染症対策のための活動に寄付させて頂きます」としている。  「エールオークション」では趣旨に賛同するスポーツ団体や選手らからサイン入りグッズやゆかりのアイテムなどが出品され、商品の落札代金は新型コロナウイルス感染症対策に関する活動への寄付などに役立てられる。Tリーグはチーム単位でも女子の「トップ名古屋」や男子の「T.T彩たま」が参加している。

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(2020/06/11)