渡部健、不倫現場の“多目的トイレ”に異変が発生していた!(週刊女性PRIME)

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 広大な敷地面積を誇る六本木ヒルズの地下駐車場は、複数個存在する。同誌の取材に女性が、 《会える時刻を伝えると、地下二~四階にあるトイレを徘徊し、誰もいない階を確認した上で『地下○階ね。すぐ来て』と指示を出してくるようになったのです》  と答えていることから、B2~B4まで階層構造になっている『森タワー』の駐車場であることがわかる。この建物は渡部がMCを務めるラジオ番組『GOLD RUSH』を放送している『J-WAVE』の所在地でもあり、毎週金曜に生放送を行われていたことを鑑みるに「逢瀬はその曜日だったのでは?」といった仮説も立てられよう。  さて、この多目的トイレであるが、B2~B4各階ともに同じような構造で、スペースはおむつ交換台などの備品もあり、広さもあってなかなか綺麗だ。目測だが、だいたい4~4.5畳といったところか。  そして、この“密室”における最も注目すべき点は、エレベーターを降りてすぐ右手にあるということだ。つまり、サッと入ることができて、人目につきにくい。  だが、それゆえに退室の際は非常にリスキーだ。トイレから出る瞬間、もし仮にエレベーターから出てきた人がいれば、完全に鉢合わせてしまう。さらに多目的トイレのすぐ奥に「男子トイレ」「女子トイレ」が並んで配置されている。挟み撃ちの構図だ。よって、エレベーターだけでなく、逆サイドから不意にやってくる人にも注意を向けなければならない。  次に、多目的トイレの扉の開閉ボタンを押してみるとわかるのが、扉が開閉する「スピードがかなり遅い」という点。もちろん体の不自由な方のための配慮なのだが、不倫スポットとして置き換えると焦る焦る。  しかし、そこはさすが渡部。トイレを出る際に目撃されてしまうシチュエーションにも備えて、この地下駐車場のトイレを選んだとみられる──。  というのも、このトイレの空間の4分の1占めるのが、扉付きの掃除用具入れ(扉にはスロップシンクの略称「SK」の表記あり)の区画でできており、スペースを占有しているため、部屋全体がL字の構造になっている。  それによって生まれるのが、“死角”だ(ちなみにこのコーナーは鏡にも映らない)。恐らく渡部と女性はこれをうまく使い、自然に1人づつトイレを出ていったのだろう。完全犯罪である。もしこのミステリーを偶然にも解き明かすことができる人がいる

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(2020/06/11)