タイガー、マキロイ、松山。PGAツアーのトップ選手で「もっとも攻撃的なゴルフ」をするのは誰!? データが示す“やっぱり”な答え(みんなのゴルフダイジェスト)

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いよいよ約3ヶ月振りにPGAツアーが再開ということで全米スポーツファンの注目度はかなり上がってきています。 とくに再開初戦となる今週は世界ランク上位5名が参戦ということで楽しみですね。現在の世界ランクは下記の通りです。 1位のローリー・マキロイから、ジョン・ラーム、 ブルックス・ケプカ、ジャスティン・トーマス、ダスティン・ジョンソンの順で、11位にはタイガー・ウッズ、松山英樹は22位に位置しています(松山、タイガーは今週は欠場)。 昨年の秋開催された「ZOZOチャンピオンシップ」以降、上位トップ5の顔ぶれは変わっていません。 上位5人に共通する点は、なんといっても攻撃的なゴルフを展開してバーディーを量産するところでしょう。 攻撃的なゴルフを表す指標として今回PGAツアーファンのみなさんに紹介するのは「GOING FOR IT(ゴーイング・フォー・イット)」というカテゴリーです。「GOING FOR IT」とはパー5のホールで2オンを狙う、またはパー4のティショットで直接グリーンを狙うというカテゴリーなんです。 ご存じのようにPGAツアー開催のコースで距離の短いホールはグリーン周りに池(ペナルティエリア)やバンカーなどのハザードが多く、決してやさしくはありません。 失敗するとスコアを落としてしまう可能性もある中で果敢に攻めていく「リスクテイカー」は誰なのか? そして攻めたホールでどのような結果を残しているのかが表れています。

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(2020/06/11)