テイラー・スウィフト、大統領選への投票を連続ツイートで呼びかける。(VOGUE JAPAN)

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黒人男性のジョージ・フロイドが白人警官による暴行で亡くなった事件を発端として始まった人種差別抗議運動、ブラック・ライヴズ・マター(Black Lives Matter)を受け、テイラー・スウィフトがツイッターで投票を呼びかけた。11月の大統領選挙を前に、投票権保持者に向かってこう語りかけている。 ファッションでも自己主張をしてきたテイラー【写真】 「人種的不公平は地方自治体に根深くあり、絶対にそれを変えていかなければならない。政策を変えるために私達は、警官による暴力やいかなる形での人種差別とも闘ってくれる人を選ばなければいけないの。 #BlackLivesMatter」「2020年の大統領選では郵送による投票が可能となるよう、戦わなければいけない。自分の健康か、自分の声を届けることのどちらかを選ばなければいけないなんて、絶対にないのだから。VOTE.ORG 」 またバラク・オバマ前大統領が州単位、そして地方自治体単位での政策改変に挑むと書いた記事をシェアし、素晴らしい読み物だと称賛している。これまでも投票の重要性を説いてきたテイラーは先月にも、ドナルド・トランプ大統領に対し、痛烈な批判をツイートしていた。 「任期期間を通して白人至上主義や人種差別の火を煽り、道徳的に優れているフリをした後に暴力を語り脅すなんてどういった神経の持ち主?『略奪が始まれば、銃撃が始まる』ですって? 私たちはあなたを11月に投票で辞職させる」

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(2020/06/11)