ボクシング世界王者らが「コロナに負けるな」キャンペーンに賛同 企画第1弾は寺地拳四朗支援Tシャツで協力呼びかけ(スポーツ報知)

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 ジム会長らで組織する東日本ボクシング協会は11日、推進する「SAVE JAPAN BOXING」プロジェクトの一環として販売中の支援Tシャツを現役世界王者らが着用、「新型コロナウイルスには負けない」というプロボクサーとして強いメッセージを動画で発信すると発表した。  企画第1弾に登場したのは、WBC世界ライトフライ級王者・寺地拳四朗(28)=BMB=で、同協会の作製した動画に登場したほか、自身のインスタグラムなどで「支援Tシャツの売上利益はコロナ対策支援金として今後の興行の医療関係、予防対策にあてられます。このTシャツは東日本ボクシング協会のオフィシャルサイトで購入できます! ご支援よろしくお願いします!」とアピールした。  Tシャツは白と黒の2色で、各4000円。東日本ボクシング協会で販売している。(詳細はhttps://eastjpba.official.ec)

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(2020/06/11)