球児救済 夏の選手権 代替大会決まる(RKK熊本放送)

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全国高校野球選手権大会が、新型コロナウイルスの影響で中止となり県高校野球連盟は、甲子園の代わりとなる大会の詳細について発表しました。 夏の選手権の代替大会について、県高野連は新型コロナウイルスの感染リスクを避けるため、県内を3つの地区に分け予選を実施し、勝ち抜いた16校が決勝トーナメントに進む、2段階方式で行うことを決めました。 予選の3つの地区は、熊本市と県北部、南部と分けられ、決勝トーナメントに進むのは、熊本市ブロックから8校、県北部と南部ブロックがそれぞれ4校となっています。 大会は来月5日から始まり、開会式や閉会式は行わず、試合も原則は無観客ですが、控え部員や保護者の観戦は可能にしたいとしています。

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(2020/06/11)