ドイツ、欧州を除く全世界に対して渡航警告を8月末まで延長(Impress Watch)

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 ドイツ大使館は6月10日、EU加盟国、シェンゲン協定加盟国、イギリスを除く全世界に対して、「渡航警告(Reisewarnung)」を8月31日まで延長すると明らかにした。  駐日ドイツ大使館のツイートでは、「無制限の渡航を再開できると判断するための共通の確実なデータ基盤、基準、調整プロセスが、現時点ではまだ整っていない」として、延長の経緯を説明している。  なお、第三国からEU加盟国への入域規制は現在6月15日までとなっているが、今後については来週にも決定する見込みという。 ドイツ政府は6月10日、EU加盟国、シェンゲン協定加盟国、英国を除く全世界に対する渡航警告(Reisewarnung)を当面8月31日まで延長することを決定しました。 これは、日本を含む第三国からドイツへの入国制限に関するものではありません。詳しくは画像をご覧ください。 pic.twitter.com/CuLl4TwF0h ― ドイツ大使館???? (@GermanyinJapan) June 11, 2020

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(2020/06/11)