浅地洋佑のゴルフスイングに学ぶ飛距離を伸ばすドライバーショット(FUNQ)

【リンク先抜粋】
バックスイングで手首をずっと固定しておくレートコックが特徴的。それでいてダウンスイングのタメが最近の選手では珍しいほど大きく、飛ばしのパワーを最大限に生み出しています。 左足の踏み込みが強いから大きなタメがつくられるのですが、釣り人が釣り糸を遠くまで投げるキャスティングの要領でリストをうまく使っている点にも着目してください。 バックスイングで手首を固定しているといっても、ガチガチに固めているわけではありません。トップに近い位置で手首をコックし、ダウンスイングでも手首の角度をキープしてインパクトで一気にリリースするのです。要はテコの原理の応用で、パワー不足を補うための工夫といえます。 テコの原理でスイングしやすくするために、肩を縦に近い角度で回転するのも大切なポイントです。

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(2020/06/11)