ジュード・ロウら映画人がエル・ファニングに惹かれる…ウディ・アレン作品の新写真(映画ナタリー)

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ウディ・アレンの監督作「レイニーデイ・イン・ニューヨーク」より、新たな場面写真9枚が到着した。 【動画】「レイニーデイ・イン・ニューヨーク」60秒予告(メディアギャラリー他44件) 本作は、現代のマンハッタンを舞台にしたロマンティックコメディ。運命のいたずらに翻弄される大学生カップルの、まったく計画通りにいかない恋路が描かれる。ティモシー・シャラメとエル・ファニングが恋人同士のギャツビーとアシュレーを演じ、ギャツビーと再会する女性チャンにセレーナ・ゴメスが扮した。 このたび到着したのは、アシュレーに惹かれる映画業界の男たちを捉えたカット。ジュード・ロウ演じる脚本家テッド・ダヴィドフ、「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」のディエゴ・ルナ演じるハンサムな映画スターのフランシスコ・ヴェガ、「スポットライト 世紀のスクープ」のリーヴ・シュレイバー演じるスランプ気味な映画監督ローランド・ポラードの姿が収められた。ポラードがアシュレーからインタビューを受けている場面や業界のパーティで彼女を口説くシーン、胸元をはだけさせたヴェガとアシュレーの2ショット、ダヴィドフとアシュレーが車に乗って語り合う様子などが確認できる。 「レイニーデイ・イン・ニューヨーク」は7月3日より東京・新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ有楽町、YEBISU GARDEN CINEMAほか全国でロードショー。 Photography by Jessica Miglio (c)2019 Gravier Productions, Inc.

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(2020/06/11)