KTCのめがねレンチは一味違う! オフセットとストレートの違いやおすすめツールをご紹介!【憧れのブランドツール特集】(MOTA)

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めがねレンチには「オフセット」と呼ばれる、柄と口径部の間に角度がついたものが多くあります。角度は主に15度と45度があり、15度はシャワーヘッドのように口径部だけが曲がっていて、コンビネーションレンチのめがね側の規格でもあります。45度はめがねレンチの主流で、口径部の手前で柄がぐにゃっと曲がっているのが特徴。どちらも角度をつけることで水平面でも柄を握りやすくし、また狭い場所での使い勝手を良くしています。 とても便利なオフセットですが、力のかけ方が無意識に歪み、こじったりなめたりすることも。空間に余裕があるなら、伝える力がシンプルな「ストレート」が実は一番なんです! …ただし、オーバートルク(締めすぎ)にはご注意を。

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(2020/06/11)