「1RTにつき1匹」カエルを助けるためにRTが殺到 大反響の京都老舗窯元を直撃(ABEMA TIMES)

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 絵付けとは、陶器に絵や線を描いたり、色を付けたりする色付けの作業のことで、6代目の土谷さんとは別に“絵付け職人”と呼ばれる絵付けの担当者がいるという。今回は特別に絵付けする前の“下書き”を見せてもらった。Instagramでは実際に絵付けしている様子を公開予定だという。  土谷さんにTwitterに投稿した背景を聞くと「新型コロナの影響で京都観光のお客様が激減して売り上げが9割減になり、お店存続のためにクラウドファンディングを開始しました。Twitter投稿もその活動の一つで、たくさんの方に見ていただけたことで支援が増え、オンラインショップの注文も増えました」とのこと。  厳しい状況が続く京都などの観光都市。文化や技術を守るために何ができるか、新しい取り組みが求められている。 (ABEMA/『けやきヒルズ』より)

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(2020/06/11)