「不倫を叩く日本人」と「寛容なドイツ人」の大差(東洋経済オンライン)

【リンク先抜粋】
 著名人の恋愛や不倫がタブロイド紙の恰好のネタになるのはどこの国でも同じですが、実は「取り上げ方」はちょっと違います。  日本の場合、週刊誌をはじめとするメディアが著名人の不倫を取り上げる時は「叩く」報道が目立ちますが、ドイツの場合は「新しい恋を応援」する書き方も多いのです。  シュレーダー元首相の不倫の場合も、4度目の妻との婚姻中に既婚女性であるキム・ソヨン氏と付き合い始めた際に「シュレーダーは新しい恋を見つけた」という見出しをつけるなど好意的な書き方をするドイツのタブロイド紙もありました。

続きはこちら

(2020/06/11)