乙武洋匡氏が議員の「73歳定年制」廃止の動きに「『我が身かわいさ』にしか映らない」(東スポWeb)

【リンク先抜粋】
 タレントの乙武洋匡氏(44)が自民党の高齢議員の「73歳定年制」を廃止を要請しているという報道について、10日のツイッターで言及した。  報道によれば「年齢による差別」を名目に、衆院比例代表候補の「73歳定年制」廃止を求め、平沢勝栄広報本部長(74)、衛藤征士郎元副議長らが近く下村博文選対委員長に申し入れるという。  この報道を受けて乙武氏は「ならば、衆院なら25歳未満、参院なら30歳未満には被選挙権が与えられていない現状にも言及しないと、ただの『我が身かわいさ』にしか映りませんよ。センセイ方」と被選挙権の年齢差別を訴えている。

続きはこちら

(2020/06/11)