武井壮が渡部の不倫問題に言及「相手の女性も被害者なわけない」(東スポWeb)

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 タレントの武井壮(47)が11日、ツイッターで渡部健(47)の不倫問題に言及。自身が感じている違和感をつづった。   武井は「不倫男を擁護するつもりはまるでないが」とした上で渡部の相手をした女性についても「ペラペラ喋る女性にも辟易としている。妻帯者と知って不貞を働いたなら被害者ではなく加害者であって、それを雑誌やマスコミに喋って唯一の被害者である相手の妻や子供に二次的な損害と甚大な精神的社会的ダメージを与える低俗な行為だと認識するべきだよ」と断じた。  今回の問題では渡部が一歩的に責められているが「【相手の女性も被害者です】ってんなわけない。じゃオレが旦那と子供いる女性と、相手家族の事も考えず何度も不貞行為をして、相手されなくなったら、その人の性癖や行為の回数べらべら週刊誌に喋って取材料もらって『遊ばれた、ひどい』って被害者ヅラしてたら、最低だろ?男でも女でも同じ事だろう?」と訴えた。  その上で「これを最後に男女間のトラブルに関してのツイートは今後一切いたしません。。ただ、不倫に関する被害者を無視した『加害者側からの暴露』が報じられることに関して強い違和感を示したくて呟きました。。人との性行為を第三者に話すなんて下劣な行為が当たり前な世の中なんてまっぴらごめんなんだよ」と締めくくった。

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(2020/06/11)