渡部いつから?なぜ?乱倫を繰り返したのか 佐々木希との結婚が引き金!?(東スポWeb)

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 週刊文春に「テイクアウト不倫」を報じられる前日、出演を自粛する意思を表明し、とっとと逃げた人気お笑いコンビ「アンジャッシュ」の渡部建(47)だが、その先は袋小路だ。離婚問題や違約金問題がズッシリとのしかかるからに他ならない。こうなることを分かっていながら、なぜ渡部は愚行を繰り返したのか? そのキッカケは佐々木希(32)との結婚というから驚きだ。  ピン、コンビ含めて8本のテレビレギュラー番組を持つ渡部が、出演全面自粛を申し出たことが発覚したのは9日の夕方だ。翌10日に「文春オンライン」が「アンジャッシュ渡部建 複数女性との不倫認める」という記事をアップ。11日発売の「週刊文春」で、「テイクアウト不倫」として複数の女性とのお手軽不倫を詳報している。  文春によると、2017年4月に結婚した後も女遊びをやめることはなかった。基本的にすべてお手軽に済まそうとしており、六本木ヒルズの多目的トイレに女性を呼び出し、コトに及んだことが何度もあったという。  キスから行為を終えて別れるまで、3~5分ほどだったとか。女性の一人は文春の取材に対して「私のことを“性のはけ口”くらいにしか思っていなかったんでしょうね。せめて一人の女性として扱ってほしかったと思います」と話している。  行為後に1万円を渡すこともあったという渡部。目的が女性の体だけなのは明白だ。こんな行為に日本中の女性が激怒するのは間違いない。 「今回、文春に載った女性以外にも、渡部と肉体関係を持った人はまだまだいる。『次に告発するのは私の番!』とばかりに行列を作って待っているそうです」(芸能関係者)  文春に直撃されて、ヤバイと思ったのだろう。会見を開いたり、釈明することもなく、表舞台から姿を消した。 「当初は離婚はしないという話だったが、あまりにも情けない夫の姿を見せられて、佐々木も怒り心頭です。三くだり半を突きつける可能性は急激に高まっている。またテレビ番組が軒並み降板となることは避けられない上に、出演していたCMの違約金が発生することは必至。公私にわたって大ピンチ」とは芸能プロ関係者。  昨今の不倫芸能人への厳しい声を考えれば、「同じテツは踏まない」と普通は自重するはず。にもかかわらず、なぜ渡部は特に警戒することなく乱倫を繰り返したのか?  テレビ局関係者は「佐々木と結婚したことで、完全にテング

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(2020/06/11)