【巨人】一塁でスタメンの陽岱鋼がタイムリー含む2安打 前日10日には同点2ラン 「与えられたところで結果を残す立場」(スポーツ報知)

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◆練習試合 巨人1―3DeNA(11日・東京D)  巨人の陽岱鋼外野手(33)がタイムリーヒットを含む2安打の活躍を見せた。 1点を追う初回1死二塁、左腕・桜井の外角変化球をとらえて一塁線を破った。「打ったのはチェンジアップ。気持ちで…気持ちで! 打ちました!」とコメントした。3回2死では中前安打を放ち、マルチ安打を記録した。  本職は外野だが、この日は 「3番・一塁」で出場。「与えられたところで結果を残す立場なので、そこでアピールしていきたいと思います。キャンプから取り組んでいることが今、結果に出ていると思います。このまま好調を維持していきたいですね」と振り返った。  途中出場した前日10日の同戦(同)では、2点を追う9回2死三塁から山崎康の外角球をとらえ、右中間席へ起死回生の同点2ラン。2日連続で打点をマークした。

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(2020/06/11)