【ヤクルト】高津監督が練習試合最終カード「ガチンコ」宣言 「本番に近い3試合にしたい」(スポーツ報知)

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◆練習試合 日本ハム3―1ヤクルト(11日・神宮)=6回表無死降雨コールド  試合開始直後に降り始めた雨が強くなり、6回表開始前に降雨コールド。残り少なくなっている練習試合で9回を戦えなかったヤクルト・高津臣吾監督(51)は「投げさせたい投手もいたので少し残念」と語った。  開幕前の1軍練習試合は、12日からの楽天3連戦(神宮)が最後。指揮官は「本番に近い3試合にしたい」とガチンコ勝負を宣言した。先発投手は19日からの開幕カード・中日戦(神宮)と同じ石川、小川、高橋の予定。この日は欠場した坂口、山田哲、青木ら主力組も先発出場の予定で、DHは使わず投手も打席に立つ。オープン戦、練習試合では投手に登板する順番を事前に伝えるが、この3連戦では伝達しない。「いい展開になれば、そういう(勝ちパターンの)投手に投げさせる」と、終盤は必勝リレーで臨む方針だ。

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(2020/06/11)