WBC優勝に貢献した村田修一、メジャー帰りの和田毅ら80年世代ドラ1の現在地後編(高校野球ドットコム)

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 80年世代でドラフト1位指名を受けてプロ入りしたのは、高卒7人、大卒12人、大卒社会人1人、大卒・MLB帰りが1人の計21人。彼らの主な通算成績は以下の通り。後編では大卒以降の14人を紹介する。 <2002年ドラフト> 村田 修一(東福岡・日本大・横浜・読売) 自由獲得枠 1953試合 360本塁打 1123打点 14盗塁 打率.269 土居龍太郎(高知・法政大・横浜・千葉ロッテ) 自由獲得枠 32試合 1勝5敗 89.2回 56奪三振 防御率4.22 加藤 大輔(九州国際大付・神奈川大・オリックス・東北楽天) 自由獲得枠 400試合 22勝28敗 87セーブ54ホールド 490.1回 446奪三振 防御率3.73 和田毅(浜田・早稲田大・福岡ダイエー・カブス・福岡ソフトバンク) 自由獲得枠 NPB 254試合 130勝70敗 1712.1回 1565奪三振 防御率3.13 MLB 21試合 5勝5敗 101.2回 88奪三振 防御率3.36 新垣渚(沖縄水産・九州共立大・福岡ダイエー・東京ヤクルト) 自由獲得枠 172試合 64勝64敗 1077.1回 1010奪三振 防御率3.99 木佐貫洋(川内・亜細亜大・読売・オリックス・北海道日本ハム) 自由獲得枠 215試合 62勝72敗 1135回 958奪三振 防御率3.76  久保裕也(沖学園・東海大・読売・横浜DeNA・東北楽天) 自由獲得枠 501試合 53勝37敗 37セーブ112ホールド 765回 675奪三振 防御率3.42 永川勝浩(広島新庄・亜細亜大・広島東洋) 自由獲得枠 527試合 38勝42敗 165セーブ79ホールド 582回 605奪三振 防御率3.46 杉山直久(東舞鶴・龍谷大・阪神) 自由獲得枠 94試合 21勝23敗 429回 312奪三振 防御率4.01 江草仁貴(盈進・専修大・阪神・埼玉西武・広島東洋) 自由獲得枠 349試合 22勝17敗 48ホールド 442.1回 433奪三振 防御率3.15 後藤武敏(横浜・法政大・西武・横浜DeNA) 自由獲得枠 618試合 52本塁 184打点 1盗塁 打率.254 長田秀一郎(鎌倉学園・慶應義塾大・西武・横浜DeNA) 自由獲得枠 389試合 25勝25敗 2セーブ85ホールド 420回 310奪三振 防御率4

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(2020/06/10)