【MLB】全体1位で指名すべきだった男たち 過去のドラフトを振り返る(MLB.jp)

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1970年:パドレス マイク・アイビー(7.3)を指名。指名すべきだった選手はホワイトソックス9巡目のリッチ・ゴセージ(41.1)。 1971年:ホワイトソックス ダニー・グッドウィン(入団せず)を指名。指名すべきだった選手はフィリーズ2巡目のマイク・シュミット(106.9)。 1972年:パドレス デーブ・ロバーツ(0.4)を指名。指名すべきだった選手はエクスポズ3巡目のゲーリー・カーター(70.1)。 1973年:レンジャーズ デービッド・クライド(0.6)を指名。指名すべきだった選手はブリュワーズ1巡目(全体3位)のロビン・ヨーント(77.3)。 1974年:パドレス ビル・アルモン(4.6)を指名。指名すべきだった選手はブレーブス1巡目(全体5位)のデール・マーフィー(46.5)。 1975年:エンゼルス ダニー・グッドウィン(-1.7)を指名。指名すべきだった選手はタイガース5巡目のルー・ウィテカー(75.1)。 1976年:アストロズ フロイド・バニスター(26.4)を指名。指名すべきだった選手はアスレチックス4巡目のリッキー・ヘンダーソン(111.2)。 1977年:ホワイトソックス ハロルド・ベインズ(38.7)を指名。指名すべきだった選手はパドレス4巡目のオジー・スミス(76.9)。 1978年:ブレーブス ボブ・ホーナー(21.9)を指名。指名すべきだった選手はオリオールズ2巡目のカル・リプケンJr.(95.9)。 1979年:マリナーズ アル・チャンバース(-0.5)を指名。指名すべきだった選手はドジャース17巡目のオーレル・ハーシュハイザー(56.1)。

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(2020/06/08)