安部トシ子さんの花嫁相談室「3密にならないウエディングはできるのでしょうか」(25ansウエディング)

【リンク先抜粋】
 あなたと同じように2度目の延期に悩む花嫁、実は多いのです。先日も「昨年の秋にするはずだった結婚式を延期したので、どうしても今、式を挙げたい」という方がいらっしゃいました。大人婚の花嫁で、「妊活に入りたいのでこれ以上は延ばせない。ふたりだけで式を挙げたい」というご相談でした。その方たちのウエディングでは、担当プランナーをはじめとした会場プランナー、それからキッチンのスタッフ、会場係、お花屋さんがみんなフラワーシャワーに並び、ふたりを祝福しました。結婚式の仕事に携わる人というのは、そもそも「人の幸せ好きな人」が多いのです。だから自分の手があいていたら、頼まれなくても拍手をしに行きたいのです。ささやかなサプライズでしたが、おふたりはとても喜ばれていました。    今は会場ごとにガイドラインなどを設け、安全対策には万全の注意をはらって3密にならないウエディングを心がけています。まずは担当プランナーとしっかり相談することが何よりも大切ですが、参考までに、延期せずに開催した場合のポイントを、いくつか例をあげてご説明しますね。 ■挙式  チャペル式でも、長い椅子に前からふたり、つぎの椅子にはひとりというように間隔を開けて座れば、密にならずにかなりの人数が参加できます。マスクなしの聖歌隊に不安を感じる場合は、おふたりと参列者から離れた別の場所で歌うことも可能です。 ■会場の広さとゲストの人数  これまで100名入っていた会場の最大収容人数を50名にする、ゲスト席の配置を変えるなど、会場ごとにさまざまな対策を練っています。人数を絞ることで参加できなかったゲストは、オンラインでの参加も可能です。披露宴の料理のデリバリーをしている会場もあるので、希望するなら事前に確認してみましょう。   こういう事情ですから、人数を少なくしてお招きできないゲストが出たとしても、それで不平不満を言う人はいないと思います。今の時代を理解して、それでもなおかつ新郎新婦が自分たちのけじめとしてきちんと誓いたいという結婚式の神髄を、みなさんわかってくださるはず。私たちはみな、この1ヵ月半で大きな学びをしたと思います。 ■お食事  新しい生活スタイルでは母親がお酌をして回ったり、ゲストがビュッフェで好きなものを取り分けるというのは確かに難しいかもしれません。けれど30年前の結婚式を振り返ると、ビュッ

続きはこちら

(2020/06/06)