ブラッド・ピットお天気キャスターに、自宅から登場(日刊スポーツ)

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米俳優ブラッド・ピット(56)が、俳優で監督のジョン・クラスキーが始めたインターネットショー「サム・グッド・ニュース」にお天気キャスターとしてサプライズ出演してファンを喜ばせた。 新型コロナウイルスの影響で自宅待機する人たちを楽しませようとクランスキーが始めた番組は、タイトルの通り、ハッピーなニュースを伝えるもので、ポジティブなニュースが人々を和ませることで人気だが、4回目となった放送にピットがロサンゼルスの自宅から天気予報士として登場したのだ。 国際宇宙ステーションからのメッセージを紹介した後、天気予報のコーナーとなり、「天気をチェックしないと。ブラッド、そっちはどんな感じ?」とクランスキーが呼び掛けると眺めの良いバルコニーのドアが開いてピットが顔をのぞかせ、「よい感じだね。うん」と空を確認。わずか数秒の出演だったが、曇り空にもかかわらず良い天気みたいだとコメントして笑わせてくれたピットの出演は人々をハッピーにさせたようだ。 番組では他にも一斉休校の影響で高校で学年の最後に行われるダンスパーティー「プロム」に参加できなかった高校生たちがバーチャルプロムを行い、ジョナサン・ブラザーズやビリー・アイリッシュが自宅から登場して歌声を披露するパフォーマンスもあった。(ロサンゼルス=千歳香奈子)

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(2020/04/22)