「大きな問題だった…」C・ロナウドのマンU電撃退団は天気のせいだった!? 当時を知るG・ネビルが告白(SOCCER DIGEST Web)

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 まさにエポックメーキングな移籍だった。  今から11年前の夏、当時、マンチェスター・ユナイテッドの絶対的エースとして君臨していたポルトガル代表FWのクリスチアーノ・ロナウドは、9400万ユーロ(約123億円)で、レアル・マドリーへ移籍した。【PHOTO】今も輝き続けるC・ロナウドのキャリアを厳選写真で振り返る! 移籍金も巨額さもさることながら、何よりもユナイテッドで約6年の時を過ごしたカリスマスターが、銀河系軍団を作り上げようとしていた当時のマドリーに電撃入団したこと、大きな話題となった。  では当時、C・ロナウドを突き動かしたのは、何だったのか? その当時を知る元ユナイテッドのガリー・ネビルが舞台裏を明かしている。  歯に衣着せぬ発言で人気を博す解説者となったG・ネビルは、英衛星放送『Sky Sports』で、「C・ロナウドはクラブの望みに反して出て行ってしまった」と語りつつも、選手間では退団が周知の事実だったことを語った。 「2008年のチャンピオンズ・リーグ決勝後のインタビューで、ロナウドは移籍の事実をほのめかしていた。だから誰もが心の準備はできていた。翌年に彼は行ってしまうんだとね」  その時、ユナイテッドのチームキャプテンも務めていたG・ネビルは、「ロナウドには大きな問題があった」とも口にしている。 「明らかに、彼はいつかレアル・マドリーでラ・リーガを戦おうとしていた。おそらくだが、天気がロナウドにとって大きな問題だったんだと思う。彼は間違いなくスペインに住みたがっていたし、リーガでやりたがっていた」  さらにG・ネビルは、こうも続けている。 「私が思うに、あの時のユナイテッドから出て行く人間の主な理由は、契約切れか、年齢による限界が来たか、監督から何かしらを言われたかのどれかだったと思う。それ以外は、ほとんどの場合が残りたがっていた。それは明らかなことだ。  監督から残って欲しいと言われた選手の99パーセントは留まり続けたんだ。だから、ロナウドのようにクラブの想いに反して出て行ったのは、1パーセントほどに過ぎないんだ」  アレックス・ファーガソン政権下で、黄金期を築いていた当時のユナイテッドですらも、スペインでの挑戦を求めるカリスマの想いは引き留められなかったようだ。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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(2020/04/04)