【MLB】人類最速チャップマン、衝撃的な“極太腕”が話題 ファン衝撃「オーマイゴッッッッド」(Full-Count)
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ヤンキースの守護神アロルディス・チャップマン投手が自身のインスタグラムを更新。人類最速の169キロを誇る左腕の“衝撃的”な肉体美にファンも驚愕している。【写真】「デカくなりすぎて投球できないんじゃ…」 ファンも驚く、ヤンキース・チャップマンの極太な左腕 新型コロナウイルスの感染拡大で開幕が延期となり、個人での調整が続くメジャーリーグ。チャップマンは自宅で仲間と共にカードゲームを楽しむ様子を公開している。何気ない1枚の写真だが、その左腕が衝撃的だった。
タンクトップ姿のチャップマンの左腕は丸太のように太く、今にもはち切れんばかりの肉体美が…。170キロに迫る剛速球の“秘密”を理解したファンたちも驚きの声を寄せた。
「彼の腕は巨大だ」
「なんてこった、彼の腕はデカいな」
「ビ―スト」
「オーマイゴッッッッッド」
「この兄ちゃんは、おっきな二の腕で剛速球を投げるんだろうね」
「野球が再開される頃には、君はデカくなりすぎて投球できないんじゃないかい?笑」
「チャッピーはムキムキ」
「筋肉隆々」
昨年オフに新たに3年契約を結びチームに残留することを決めたチャップマン。その“剛腕”で今シーズンも守護神としてチームを支えてくれそうだ。