新型コロナ深刻な米国メジャーは6月か7月開幕を計画…プレーオフ出場チーム数増、中立地開催案も検討(THE PAGE)
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米国は新型コロナウイルスの感染者が8万人を超えて世界最多の感染国となり非常事態宣言が発令されているが、開幕が延期されているメジャーリーグ機構と、選手会は、開幕が延期されているシーズン運営再についての協議を行い大筋で合意に達した。
協議で議題に上がったのは、開幕する条件、日程、レギュラーシーズンの試合数、プレーオフの方式、ロスターの人数など。USAトウデイによると、開幕日は6月1日、遅くとも7月1日を目標としており、米国疾病予防管理センターからの“解禁”が出次第、選手はキャンプ地に再集合して2週間のキャンプをやり直して開幕に備えるという。そのキャンプ再集合は遅くとも5月を予定している。
またレギュラーシーズンの目標試合数については、機構、選手会は共に100試合を最低ラインとして考えており本来の163試合から23試合少ない140試合で、毎週、ダブルヘッダーを入れながら消化したい考え。それでも10月までずれこむ公算で10月にレギュラーシーズンの試合が数日以上行われるとなると、2001年の“9・11“以来になる。
またレギュラーシーズンの試合数が減ることで失う収益をカバーするためにプレーオフの参加チームをこれまでの10チームから増やしてプレーオフの試合形式を変えることも検討されている。NBCのジョン・ヘイマン記者は、「10チームから14チームへ拡大するかもしれない。これは何年も提言されてきたことだが、今がテストする時かもしれない。収益だけでなくエキサイティングなゲームが増えることになる。ただ現時点では何も決定には至っていない」とツイートしている。
