【MLB】秋山翔吾を指揮官高評価「素晴らしい1日を送った」 3戦連続安打、初長打&初打点も(Full-Count)

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■レッズ 7-2 エンゼルス(オープン戦・日本時間9日・グッドイヤー)  レッズの秋山翔吾外野手は8日(日本時間9日)、エンゼルスとのオープン戦に「1番・中堅」で先発出場し、3打数2安打と3試合連続で安打を放った。この日は初長打と初打点もマークした秋山に対し、デビッド・ベル監督も賛辞を送った。【写真】秋山翔吾、大谷翔平が「ダブル・ショータイム」オープン戦序盤で実現した再会ショット 3回先頭で迎えた第2打席、二塁への内野安打で出塁し3試合連続安打とすると、続く4回の第3打席では1死一、二塁から、守備の手薄だった三塁線を抜き、メジャー初長打となる二塁打をマーク。これでメジャー初打点も記録し、オープン戦打率は.346となった。  この日は秋山だけでなく2番打者のボットら上位打線も内野安打や四球で出塁しており、ベル監督は「上位打線が出塁することがいかに大事か、我々は話をしている」とコメント。3打席で2度出塁した秋山に関しては「ショウゴは非常に素晴らしい1日を送った。彼は引き続き(シーズン開幕に向けて)準備をしているところだ」と評価していた。

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(2020/03/09)