メジャー流“黒い棒”を導入の巨人・後藤孝志コーチ かつては東海大でも「おもしろ器具」を導入していた(高校野球ドットコム)

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 巨人の春季キャンプで話題になっている、長さ160センチの細長く黒い棒。バットと違い、両手の拳の間を3つ分ほど空けた状態でスイングしていき、インパクトポイントのところでグッと止める。すると、黒い棒は先端がしなっていき、選手は「ヘッドが返る感覚」を身に付けることができるというものだ。【写真】後藤コーチが東海大で導入した「グリップエンドが重いバット」を完全再現 この器具を導入したのは後藤孝志野手総合コーチで、インディアンス、カブスのキャンプを視察にいった際に、この「長い棒」を発見。帰国後に、ホームセンターで売っている2本1500円のパイプを器具として採用し、巨人のキャンプにも取り入れた。  実は後藤コーチは、2012年に東海大の臨時コーチを務めた際にも、「おもしろ器具」を導入して、選手たちに「ヘッドが返る感覚」を教え込ませた。  当時導入したのは、「グリップエンドが重いバット」だ。 グリップエンドに、ダンベルの留め具などの「重り」をテーピングで括りつけて、しっかりと固定する。こうすることで「グリップエンドが重いバット」が出来上がり、このバットを振るとバットのヘッドが面白いように返る。  当時の主力選手だった、伏見 寅威(オリックス)や坂口 真規(元巨人)、鈴木昂平(オリックス育成コーチ)らは、後藤コーチの指導の下、「ヘッドが返る感覚」を身につけてプロ入りへの扉を開いていった。  現役引退後は、2006年にヤンキース傘下マイナーにコーチ留学し、2013年にはヤンキースのキャンプで特別コーチに就任。2018年には韓国・斗山ベアーズで一軍打撃コーチを務めるなど、海外での指導経験も豊富な後藤コーチ。  リーグ2連覇を狙う巨人で、どんな化学反応を起こすか注目だ。

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(2020/02/19)