マーリンズ加藤豪将、縁がつなぐ悲願のメジャー昇格(日刊スポーツ)

【リンク先抜粋】
人の力で夢を実現する。マーリンズとマイナー契約した加藤豪将内野手(25)が、招待選手として参加するメジャーキャンプを前に、意気込みを明かした。【写真】キャンプに向けトレーニングをするマーリンズ加藤ヤンキース時代に松井秀喜氏(現ヤ軍特別アドバイザー)やイチロー氏(現マリナーズ球団会長付特別補佐兼インストラクター)らと出会い、デレク・ジーター氏(現マーリンズCEO)からも指導を受けた。ヤ軍にドラフト2巡目指名されてから8年目。縁をつなぎ、悲願のメジャー昇格を目指す。【取材・構成=斎藤庸裕】    ◇   ◇   ◇ 人なつっこい、野球少年のような笑顔を見せながら、加藤はうなずいた。 「縁があって、つながっているっていう感じですかね。ヤンキースにいた方々がマーリンズにたくさんいて、自分もまた行くっていうことですからね」 層の厚いヤ軍でメジャー昇格の夢はかなわなかった。19年シーズン後にマイナーFAとなり、移籍先を決める際、求めるものが1つあった。 「一番、自分のパフォーマンスが出来るところに行きたかった。マーリンズはたぶん15人くらい、元ヤンキースの方がいるんです。数字では出てこないような面でも評価してくれた」 マ軍にはジーターCEOを始め、マイナーで奮闘した加藤の7年間を知っているスタッフも多い。中でもダンカン打撃コーチとは、うれしい再会となる。 「3年前、マイナー時代のコーチだったんです。野球界にはたくさんの人がいますけど、また会うっていうのは縁があるのかな」 偉大な先輩たちとの出会いも財産となった。松井氏からは構えた時のバットのグリップの位置など、打撃指導を受けた。 「本当に松井さんにもお世話になって、皆さんにお世話になった。言葉が出ないですね」 イチロー氏とは、ヤ軍からマーリンズという同じ道を歩む。 「小さい頃からイチローさんに憧れて、青木さん(現ヤクルト)、福留さん(現阪神)もメジャーやWBCで活躍して、そういう方々の話を聞けただけでも、うれしかった。そこでアドバイスをもらえたのは、すごく貴重な時間でした」 日本人メジャーリーガーからの助言を胸に、昨季は3Aで自己最多の11本塁打、打率2割6分7厘。打率は5月中旬まで3割を超えていたが、メジャーからの声はかからなかった。 「結果が出ても上げてくれないこともあるので(笑い)。昔は4、5年

続きはこちら

(2020/02/18)