バルサ・安部裕葵、右太もも腱断裂も前向き「物事はうまくいく」(スポーツ報知)

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 右太もも裏の腱(けん)を断裂したスペイン1部バルセロナのU―23日本代表MF安部裕葵(21)が5日、自身のインスタグラムを更新した。英語で「誰もがつらい日々がある。明るい面を見よう。物事はうまくいく」と前向きなメッセージを投稿した。  安部は2日に行われた2部B(3部)のリーグ戦で同箇所を負傷。自力で歩くことができず、スタッフに両肩を支えられながらピッチを後にした。5日にはクラブが11日に手術を受けると発表。全治は不明だが、術後に状態などを公表するとしている。同選手は東京五輪代表の有力候補だが、7月開幕の本大会への出場が懸念される。

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(2020/02/07)