バルサB安部裕葵が右足大腿二頭筋負傷で11日に手術「いい方向を見て」(SOCCER KING)

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 バルセロナは5日、FW安部裕葵が右太ももの大腿二頭筋を断裂したことを発表した。  安部は2日に行われた試合で68分に途中出場したが、79分に負傷退場していた。同選手はメディカルスタッフと共にフィンランドに向かい、11日に手術が行われるという。なお、復帰の時期などは明かされていない。  2019年夏に鹿島アントラーズからバルセロナに移籍した安部は現在21歳で、現在はバルセロナBでプレーしている。今シーズンはここまで20試合に出場して4ゴールを挙げていた。  また、同選手は自身の公式インスタグラムを更新し、「誰もが悲しむ日がある。いい方向を見て。なんとかなるさ」とコメントしている。

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(2020/02/06)