バルサがCL決勝Tに向けて登録リストを更新 安部裕葵もトップ選手と共にAリスト入り(SPORT.es)

【リンク先抜粋】
冬の移籍市場が閉幕した後、FCバルセロナはチャンピオンズリーグのノックアウトステージに向けて、登録されている選手リストを更新した。デンベレ復帰は先送り 「右太腿の違和感」を訴えたとバルサが発表主要メンバーはAチームのリストに名前があり、最大25名の選手を登録できる。今年6月までレンタル移籍したカルレス・アレニャ(ベティス)、ジャン=クレール・トディボ(シャルケ04)、ムサ・ワゲ(ニース)の3名分はすべてバルサBから選出されている。 安部裕葵 (背番号37)、ロナルド・アランホ(33)、フェラン・サルサネダス(34)、キケ・サベリオ(38)、セルヒオ・アキエメ(39)、レイ・マナイ(41)のバルサBの6名がAリストに選出されている。 上記の最大6名のバルサB選手がAチームリストに登録されている理由は、彼らがBチームリストに登録するための要件を満たしていないためである。Bチームリストにはバルサで少なくとも3年以上のプレー経験を持つこと、及び22歳未満の選手でなければならない。 Bチームのリストに登録されていたカルレス・ペレスとアベル・ルイスは、それぞれ2020年6月までローマとブラガにレンタルされている。UEFAの基準によると、Bチームリストはチャンピオンズリーグの試合前日の深夜12時まで変更可能である。

続きはこちら

(2020/02/04)