【MLB】どの地区の先発ローテが最強? 大谷翔平、ダルビッシュらが選出(Full-Count)

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 MLB公式ツイッターは1月30日(日本時間1月31日)、カブスのダルビッシュ有投手、エンゼルスの大谷翔平投手ら全30チームのエースを選出し、各地区で先発ローテーションを形成。ファンに「どのローテーションがいい?」と問いかけたが、その先発ローテ布陣の豪華っぷりが話題となっている。【写真】まさに夢の先発ローテ! デグロム、シャーザーらMLB各地区の“豪華”先発ローテ一覧 まさに夢の“共演”だ。ア・リーグ東地区では今オフに投手史上最高額となる9年総額3億2400万ドル(約353億円)でヤンキース入りしたコールやレッドソックスのセール、ブルージェイズの柳賢振、18年サイ・ヤング賞のレイズ・スネルら。ア西地区では昨季サイ・ヤング賞のアストロズ・バーランダー、エンゼルスの大谷翔平、2度のサイ・ヤング賞に選ばれているレンジャーズのクルーバーらが選ばれている。  ナ・リーグ東地区では2年連続サイ・ヤング賞のメッツ・デグロムや3度のサイ・ヤング賞のナショナルズ・シャーザーら。ナ中地区ではカブス・ダルビッシュら、ナ西地区ではドジャースのカーショー、ダイヤモンドバックスのバムガーナーらが選出されている。  ファンからはナ・リーグ東地区を推すコメントが多くついた。「ナ・リーグ東地区と言わなかったら、間違いだね」、「間違いなくア・リーグ東地区でしょ。コール、スネル、リュウがいるからね」、「余裕でナ・リーグ東地区」、「ナ・リーグ東地区だよ。僅差でもないと僕は思うけど」、「両リーグとも東地区」、「ナ・リーグ東地区にはデグロムとシャーザーがいるんだから、コンテストを行うまでもないだろ」とコメントされた。

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(2020/02/02)