【MLB】MLB公式サイトが2021年WBCアメリカ代表の顔ぶれを予想(MLB.jp)

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 モロシの予想では、アレナード、ブレグマン、イェリッチ、ストローマンといった前回大会の優勝に貢献したメンバーのほか、レメイヒュー、マクニール、メリフィールドなど複数のポジションを守れる野手、コール、デグロム、ヘイダーなど球界を代表する投手がバランスよく選出された。三塁にはアンソニー・レンドン(エンゼルス)、マット・チャップマン(アスレチックス)、クリス・ブライアント(カブス)、ジョシュ・ドナルドソン(ツインズ)などの有力選手もいるが、前回大会の中心選手であるアレナード、遊撃のバックアップを兼任することができるブレグマンが選出。外野ではムーキー・ベッツ(レッドソックス)やジョージ・スプリンガー(アストロズ)が2020年オフにフリーエージェントとなることを考慮してメンバーから外れている。

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(2020/01/31)