元メジャーのプライド封印「あいさつ含めて言う通りにやる」 中日新外国人シエラは主砲ビシエドからの金言生かして日本での活躍誓う(中日スポーツ)

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 中日の新外国人のモイセ・シエラ外野手(31)が来日から一夜明けた25日、中日屋内練習場で練習した。新たに育成契約を結び、支配下契約を目指すシエラは主砲のダヤン・ビシエド内野手(30)から「日本流に慣れ、馴染むことが成功につながる」との金言を授かったと明かした。【写真】橋本の投球フォーム[連続写真]米ホワイトソックスの同僚で竜の4番ビシエドからアドバイスを授かった。シエラがその内容を語る。  「知っている選手がいるのは心強い。日本の野球を教えてもらった。アメリカとどう違うのか。あいさつを含めて日本ではチームメートとどう接するべきなのか。言われた通りにやろうと思っているよ」  郷に入れば郷に従え。このことわざは世界中に存在する。「ローマではローマ人に従え」は「When in Rome do as the Romans do.」。来日したシエラにとっては「When in Japan do as the Japanese do.」となる。シエラは「日本に慣れることが大事」と話した。  ビシ砲に続く。元メジャーのプライドに固執するつもりはない。ビシエドが竜戦士に溶け込み成功したように、シエラはビシ流を取り入れる。  日本人メジャーリーガーとの対戦経験も成功を助けるはずだ。ヤンキースに所属し広島で引退した黒田とは5打数2安打、元竜戦士で西武に加入した松坂とは2打数1安打だった。ほかにもダルビッシュ、マー君、マエケン…。海を渡った日本人とメジャーの舞台で勝負してきた。  「ダルビッシュは真っすぐが速くてボールも動く。ほかの選手もみんなコントロールがいいから、日本人と対戦するときは気持ちを切り替えていたんだ」。投手をタイプ別に分けた。カテゴリーのひとつに「日本人」をつくっていたという。

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(2020/01/26)