【MLB】次の殿堂入り選手は誰だ!? 2021年殿堂入り投票の展望(MLB.jp)
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2021年の殿堂入り投票から投票対象となる予定の選手のうち、データサイト「Baseball Reference」が算出するWARで上位につけているのはマーク・バーリー、ティム・ハドソン、トリー・ハンターといった顔ぶれである。いずれも素晴らしいキャリアを送った選手だが、有資格初年度での殿堂入りを果たすほどの選手ではなく、2013年以来の「有資格初年度での殿堂入りなし」となることが濃厚。この年はクレイグ・ビジオ(68.2%)とマイク・ピアッツァ(57.8%)の2人が殿堂入りラインの得票率75%に届かなかったが、ビジオは2年後の2015年、ピアッツァは3年後の2016年に殿堂入りを決めている。