【MLB】ロイヤルズ 生え抜きのベテラン・ゴードンと再契約目前に(MLB.jp)

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 2005年のドラフトでロイヤルズから全体2位指名を受けてプロ入りしたゴードンは、2007年にメジャーデビューを果たし、ロイヤルズ一筋で昨季まで13年間プレイしてきた。キャリア序盤は三塁手として伸び悩みが続いていたが、外野手にコンバートされた2011年にブレイクを遂げ、打率.303、23本塁打、87打点、OPS.879の好成績をマーク。2013年から3年連続でオールスター・ゲームに選出され、2014年はリーグ優勝、2015年はワールドシリーズ制覇に貢献した。2011年から4年連続、2017年から3年連続、合計7度のゴールドグラブ賞を受賞するなど、守備力も非常に高く、2014年にはプラチナグラブ賞も受賞している。

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(2020/01/20)