MLB屈指のマッチョ右腕2人のトレ動画公開 マッチョすぎる姿にファン「超デカいな」(Full-Count)

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 MLB公式インスタグラムが公開した、メッツのノア・シンダーガード投手とレッズの“二刀流”右腕マイケル・ローレンゼンの“マッチョ動画”が話題を集めている。以前からその肉体美が注目されていた2人のトレーニング姿に、ファンからも大きな注目が集まっている。【動画】太すぎる腕、張り裂けそうな胸筋… ムキムキの肉体を惜しげもなく披露するMLBのマッチョ右腕2人が過酷ウエイトを行う実際の動画 動画では2人が鍛え上げた肉体を惜しげもなく披露し、太い鎖を首にかけて懸垂したり、大きなバーベルを持ちながらスクワットしたりと過酷なトレーニングを行っている。  ローレンゼンは昨季73試合に登板しただけでなく守備にもついて1本塁打を放った“二刀流”。そのたくましすぎる右腕から、「マイキー上腕二頭筋(Mikey Biceps)」のあだ名で親しまれており、またシンダーガードは2017年に故障者リスト(IL)入りした際に筋トレのしすぎだと指摘されたこともあったほど。ファンにも2人の“筋肉事情”は広く知れ渡っている様子で、コメントが相次いだ。 「100%」 「彼らはアロルディス・チャップマンのことを忘れているんじゃないかな」 「チャップマンを見たことあるかい」 「マジか、ローレンゼンは超デカいな」 「セスペデスが筋肉付けすぎちゃったときに、みんな学んでなかったのだろうか?」 「これがベストになるための献身なのさ」 「ローレンゼンは髪を切ったリンスカムに見えるね」 「ノアがサイ・ヤング賞を獲る瞬間を拝めるかな?」 「ノアはビーストだ」  筋肉隆々で知られるヤンキースのアロルディス・チャップマン投手の名前も飛び出し、盛り上がったコメント欄。この筋肉が故障ではなく、好成績に繋がることを祈るばかりだ。

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(2020/01/16)