【ヒルマニア】山口俊、メジャー投手初の開幕から背番号「1」(スポーツ報知)
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ブルージェイズが8日(日本時間9日)、2年契約を結んだ山口俊投手(32)の入団記者会見を15日(日本時間16日午前5時)に開くと発表。球団公式サイトで背番号「1」も判明した。メジャー史上、投手で「1」はわずか3人。開幕からつけると山口が史上初になる。メジャー担当42年の蛭間豊章記者が詳しく解説する。【写真】大谷の年俸に驚愕?日本人の想像とはケタが違う? * * * *
レッズ入りした秋山翔吾外野手の「4」にも驚いたが、山口の「1」という知らせに一気に目が覚めた。
山口は横浜(現DeNA)入団から背番号「11」。FAで巨人に移籍した17年に「42」、昨季は3年ぶりに再び「11」をつけて大ブレークした。しかし、ブルージェイズでは、昨季メジャーデビューして46試合で11本塁打を放った21歳の新鋭、B・ビシェット内野手が使用しているため、「1」となった模様だ。
NPBでの「1」の投手と言えば、通算317勝して近鉄時代に永久欠番となった鈴木啓示が有名。昨季初の最多セーブのタイトルを獲得した楽天・松井裕樹、また、日本ハム・斎藤佑樹も17年からこの番号でマウンドに上がっている。
メジャーでは昨季、開幕時で1ケタの背番号の投手は8人を数え、ブルージェイズはC・リチャードが「2」、M・ストロマンが「6」と2人もいた。それでも、「1」は記憶にないため、記録サイト「ベースボール・リファレンス」で、背番号1でプレーした479選手をチェックしてみたところ、別表のように何と3人しかいなかった。
1932年のギャラガーは7月に昇格するも0勝3敗で、二度とメジャーに戻れなかった。1962年のジェンキンスもメジャー枠が広がった9月にデビューしたが、3試合だけで未勝利。その後、背番号を変えてメジャー復帰も通算0勝3敗に終わっている。
唯一、勝っているのがマリナーズのローテーション左腕だったヤング。しかし、彼の「1」着用は理由があった。開幕から「30」をつけていたが、8月31日にレッズからK・グリフィー・シニアが移籍してきた。この年、息子のジュニアが2年目でブレーク。チームにとっても史上初の親子同時プレーの客寄せの意味合いもあったようだ。シニアは現役ラストシーズンでもあり、レッズ黄金時代の「30」を要求。これをヤングが了承し、空き番号だった「1」になった経緯がある。
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