山口俊「常時150キロ」へメジャー仕様…英語は「This is a pen」基礎から格闘中(スポーツ報知)

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 巨人からポスティングでブルージェイズへの移籍が決まった山口俊投手(32)が6日、沖縄・那覇市内で自主トレを公開した。新天地では救援に回る可能性も浮上しているが、先発への強いこだわりを熱弁。メジャー仕様のフォームと、中学生レベルからの英語の勉強に取り組んでいることを明かした。  気温20度を超える温暖な沖縄の地。山口は燃える思いを胸に秘めながら、キャッチボールやランニングなどで約2時間、汗を流した。新天地・ブルージェイズは今オフ、昨季14勝で最優秀防御率(2・32)の左腕・柳賢振や8勝のアンダーソン、10勝のロアークら先発陣を補強。先発5枠の当落線上にある右腕は、「あくまで先発にこだわっていきたい」と、決意を口にした。  厳しい競争へ、「正直今のままでは通用しないなという感覚はある。新しい自分でいかないとなとは思っています」と覚悟する山口。まずはメジャー仕様のフォームに着手している。かつては最速157キロも計測したが、近年は制球力重視にシフトチェンジ。腕を少し下げてスリークオーター気味で、150キロを超えるボールも少なかった。  160キロを投げる投手も珍しくないメジャーへ「欲を言うと常時150キロを投げたい」。腕を上から出すフォームに改良すれば「絶対球速が上がると思っている」と、自信をのぞかせた。ボールをたたきつけるようにすることで、外国人打者が苦手とするフォークの落差も大きくなり一石二鳥。さらに「大きく手元で動くボールをつくりたい」と、変化球も今後改良する見込みだ。この日もメジャー球を使って約70メートルのキャッチボールを行い、1球1球感覚を確かめた。  さらに、チームに溶け込むために英会話も猛勉強中だ。中高時代の英語の成績は5段階中4。これまで外国人選手と片言ながら会話をしており「嫌いではない」というが、ヤングマンから勧められたスマホアプリ「Duolingo」で「『This is a pen』から勉強していますよ」と、中学生レベルの基礎から格闘中だ。もちろん通訳はつく見込みだが、32歳のルーキーはどこまでも貪欲だ。  今月途中からは鳥取のトレーニング研究施設「ワールドウィング」にも足を運んで、調整していく予定。「ヨーイドンからアピールする立場だと思っているので例年以上につくり上げていかないとなと思ってます」。夢に見たメジャーの舞台へ、準備が着々と進

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(2020/01/07)